LangDraw 3タグ・リファレンス [edit]

LangDraw 3で使用できるタグとその属性について説明します。

LangDraw [edit]

LangDraw要素は全ての要素の上位に位置するルート要素である。

  • 使用例:
    <LangDraw>
    (その他の要素)
    </LangDraw>
  • 直下の要素
    • Arrows / TextBoxes / Style / Body

Arrows [edit]

Arrows要素は、矢印線を表現するArrow要素を記述する。

  • 使用例
    <Arrows>
    (Arrow要素)
    </Arrows>
  • 直下の要素
    • Arrow

TextBoxes [edit]

TextBoxes要素は、テキストボックスを表現するTextBox要素を記述する。

  • 使用例
    <TextBoxes>
    (TextBox要素)
    </TextBoxes>
  • 直下の要素
    • TextBox

Style [edit]

Style要素では、言語構造式全体および言語構造式内に表れる解説要素の表現形式(スタイル)に関わる設定を一括して行う。

  • 使用例:
    <Style>
    (スタイルの一括設定の対象となる要素)
    </Style>
  • 直下の要素
    • Arrow / Body / BR / InMark / Mark / Span / TextBox

Arrow [edit]

Arrow要素は、言語構造式内の矢印線を表現する空要素である。

Arrows要素内 [edit]

  • 使用例:
    <Arrow Start-Point="401,-17" End-Point="217,-20" Depth="-34" />
Start-Point="X,Y"
矢印線の始点の座標を指定。
End-Point="X,Y"
矢印線の終点の座標を指定。
Depth="ピクセル数"
矢印線が始点から終点に向けて引かれるときの垂直方向の深さを指定。

Style要素内 [edit]

  • 使用例:
    <Arrow Arrow-Color="#FFFF0000" Arrow-Width="1" Radius="20" Start-HeadSize="None" End-HeadSize="Normal" />
ID="文字列"
スタイル固有のIDを文字列にて設定。本文中にID指定すれば対応する設定が読み込まれる。
Arrow-Width="ピクセル数"
矢印線の太さをピクセル数で指定。
Arrow-Color="アルファ値を含むRGB16進数"
線の色を 透明度2桁(16進数)+色6桁(16進数) で設定。
Radius="ピクセル数"
曲線部分(円弧)の半径をピクセル数で指定。
Start-HeadSize="None OR XSmall OR Small OR Normal OR Large OR XLarge"
始点の矢印のサイズや種類を変更。Noneは矢印なし、XSmallは極小矢印、Smallは小矢印、Normalは通常サイズの矢印、Largeは大矢印、XLargeは極大矢印。
End-HeadSize="None OR XSmall OR Small OR Normal OR Large OR XLarge"
終点の矢印のサイズや種類を変更。Noneは矢印なし、XSmallは極小矢印、Smallは小矢印、Normalは通常サイズの矢印、Largeは大矢印、XLargeは極大矢印。

Body [edit]

Body要素内では、言語構造式による解説の対象となるテキストそのものや、テキストを解説するための要素を記述する。

  • 使用例
    <body>
    (解説対象となるテキストおよび解説要素)
    </body.
  • 直下の要素
    • BR / InMark / Mark / Span

Style要素内 [edit]

  • 使用例
    <Body Font-Family="Times New Roman" Font-Size="30" Font-Style="Normal" Color="#FF000000" Fill-Background="true" Background-Color="#FFFFFFFF" />
Font-Family="フォント名"
フォントの種類のをフォント名で指定。
Font-Size="ピクセル数"
フォントのサイズをピクセル数で設定。
Font-Style="Normal OR Bold OR Italic OR Bold-Italic"
フォントのスタイルを設定。Normalは通常、Boldは太字、Italicは斜体、Bold-Italicは太字かつ斜体。
Color="フォントカアルファ値を含むRGB16進数"
フォントの色を 透明度2桁(16進数)+色6桁(16進数) で設定。
Fill-Background="True OR False"
背景塗りつぶしの設定。
Background-Color="アルファ値を含むRGB16進数"
言語構造式全体の背景色を 透明度2桁(16進数)+色6桁(16進数) で設定。

Mark [edit]

Mark要素は、挟み込んだテキストの下または上に、解説用の文字列を挿入する。

Body要素内 [edit]

  • 使用例:
    <Mark Show="S">Ken and Mike</Mark>
Show="文字列"
任意の文字列(ただしXMLメタ文字は実態文字参照する必要あり)

Style要素内 [edit]

  • 使用例
    <Body Font-Family="Times New Roman" Font-Size="30" Font-Style="Normal" Color="#FF000000" Fill-Background="true" Background-Color="#FFFFFFFF" />
ID="文字列"
スタイル固有のIDを文字列で設定。Body要素内でID指定すれば対応するスタイル要素内の設定が読み込まれる。
Font-Family="フォント名"
属性 Show の属性値で使用するフォントの種類をフォント名で指定。
Font-Size="ピクセル数"
属性 Show の属性値で使用するフォントの大きさをピクセル数で指定。
Font-Style="Normal OR Bold OR Italic"
属性 Show の属性値で使用するフォントのスタイルを指定。 Normal は通常、 Bold は太字、 Italic は斜体。
Color="アルファ値を含むRGB16進数"
属性 Show の属性値で使用するフォントの色を 透明度2桁(16進数)+色6桁(16進数) 指定。
Text-Decoration="Underline OR Line-Through"
本文に対する装飾を設定。Underlineは下線、Line-Throughは打ち消し線。

TextBox [edit]

BR [edit]

Style要素内 [edit]

Body要素内 [edit]

Body内でのBR要素の挿入箇所が改行されます。

  • 使用例:
    <Body>
     I'll insert a break<BR/>
     now.
    </Body>

TextBox要素内 [edit]

TextBox内でのBR要素の挿入箇所が改行されます。

  • 使用例:
    <TextBox>
    I'll insert a break<BR/>
    now.
    </TextBox>