関係代名詞のwhatは、先行詞と関係代名詞の役割を兼ねており、全体として名詞節を導く。

名詞節を導くwhat

whatの慣用表現

関係代名詞whatには次のような慣用表現がある。

A is to B what C is to D:AのBに対する関係はCのDに対する関係と同じである

what is 比較級(最上級):さらに(最も)~なことには

What with A and (what with) B:AやらBやらで

理由を表す副詞句を作る。


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